野田洋次郎分手后寫給前女友吉高由里子的歌是《五月の蠅》,由野田洋次郎包攬作詞、作曲,可以說歌詞都是野田的心里話。野田說歌詞全是他自己身上所發(fā)生的事情。
野田洋次郎在演唱會上說「我雖然不知道你怎么看待這首歌,就算被忘卻也沒關系,而當你偶然想起這首歌的時候,會感覺很痛苦很郁悶,于是想要去見最愛的人,那我想這首歌的問世就是有意義的」
《五月の蠅》歌詞
僕は君を許さないよ?何があっても許さないよ
我不會原諒你?無論如何都不會原諒你
君が襲われ?身ぐるみ剝がされ
就算你被襲擊?被扒光了衣服
レイプされポイってされ途方に暮れたとて
被強暴了被拋棄了最后走投無路了
その橫を満面の笑みで
我也會滿面笑容地
スキップでもしながら?鼻唄口ずさむんだ
一邊蹦跳著一邊哼著歌從你面前經(jīng)過
僕は君を許さない?もう許さない?もう許さないから
我不會原諒你?絕不原諒?絕不原諒
哀しみや憂いの影の?一つも宿さず
你的身影看不到一絲悲愁
かわいいと謂れ慣れて?醜く腐ったその表情
被夸慣可愛的那張臉?帶著丑陋到腐潰的表情
もうフォークを突き立てたいよ
我好想用叉子刺下去
あぁ死體?死體になった君を見たい
啊尸體我想看到變成尸體的你
己が醜さ恥じて?髑髏を垂れ
我總是自慚形愧低垂著腦袋
名前より先にごめんなさいを口癖に
在說名字之前總愛先說對不起
今日まで?手合わせ?生きてきたのに
一直以來我都是雙手合十如此這般活到今天
バカみたい?君を見てると
這樣的自己真傻?一看到你這副模樣
まるで自分が世界一汚れなき者に思えてきたりもするんですが
我突然覺得自己是世上最純潔無暇的人
生憎そんな遠回りせずとも僕は僕を大事にできるから
可惜?就算不看著骯臟的你?我也一樣會珍惜自己
もういらないよ
所以我不要你了
僕は君を許さないよ?何があっても許さないよ
我不會原諒你?無論如何都不會原諒你
通り魔に刺され?腑は溢れ
就算你被殺人路魔刺中?腸子溢出體外
血反吐吐く君が肋け求めたとて
嘴中吐出鮮血來向我求救
ヘッドフォンで大好きな音楽聴きながら
我也會戴上耳機一邊聽著最喜歡的音樂
溢れた腑で縄跳びをするんだ
一邊用那溢出來的腸子來跳繩
僕は君を許さない?もう許さない?もう許さないから
我不會原諒你?絕不原諒?絕不原諒
君の罪裁く法律はない?あぁ?なんて世界だ
法律無法制裁你的罪惡?啊?這該死的世界
代わりに僕が罰してあげましょ?なんて言うかよバカ
那就換我來懲罰你吧?你以為我會這么說嗎白癡
君にあげた僕の言葉達よ成仏せよ
我對你說過的甜言蜜語?讓它們都見鬼去吧
その身體に解き放った?愛しの僕の精液を
還有我釋放在你身體里的?那些可愛又可憐的精液
お願いよ?取り返したいの
還給我我真想救出它們
かわいそう?かわいそうで泣きそう
它們真可憐?可憐得要哭了
空が蒼いように?華が散るように
好比天空始終蔚藍?花兒終將凋零
君が嫌い?他に説明は不可
對你的厭惡?已不必說明
君が主演の映畫の中で
在你主演的電影當中
僕はそう?最強最悪の悪役
我就是那個最強最壞的角色
激動の果てに?やっと辿り著いた
終于迎來了最激烈動蕩的結局
僕にもできた絶対的な存在
我也可以成為絕對性的存在
こうやって人は生きてゆくんでしょ?
人不就是這么生存下去的嗎?
生まれてはじめての宗教が君です
你是我有生以來第一個宗教
僕は君を許さないよ?何があっても許さないよ
我不會原諒你?無論如何都不會原諒你
君の愛する我が子が
你最愛的我們的孩子
いつか物心つくとこう言って喚き出すんだ
等到她懂事的那天一定會聲嘶力竭道
「お母さんねぇなんで?アタシを産んだのよ」
「媽媽啊為什么要把我生出來」
「お母さんの子になんて産まれなきゃよかった」
「媽媽你不該生我啊」
「お母さんの子になんて産まれなきゃよかった」
「媽媽你不該生我啊」
「お母さんの子になんて産まれなきゃよかった」
「媽媽你不該生我啊」
そこへ僕が颯爽と現(xiàn)れて
這時我就會英姿颯爽地出現(xiàn)
両の腕で彼女をそっと抱きしめるんだ
伸出雙臂輕輕地將她擁入懷中
君は何も悪くないよ?悪くないよ?悪くないから
你什么都沒做錯什么都沒錯什么都沒錯