山手線
欅坂46
專輯:サイレントマジョリティー (Special Edition)
語(yǔ)種: 日語(yǔ)
流派:Pop
發(fā)行時(shí)間:2016-04-06
本歌詞于吾愛(ài)知道站收集
山手線 - 欅坂46
詞:秋元康
曲:福田貴史
編曲:福田貴史
割れてる鏡を覗くように
私は私のことがよくわからない
大事な何かが欠けれるのは
素直になれない
自分のせいだと思う
山手線
一人きりでくるり回ってた
どこで降りれば
愛(ài)に逢えるの
同じような駅のホーム
迷ってる
ドアが開(kāi)いても
見(jiàn)ているだけで
心は一歩も
動(dòng)けない
悲しくなる度
電車に乗る
誰(shuí)もが無(wú)関心で
気が楽だから
學(xué)校行っても
居場(chǎng)所がない
私はどうして
この世に生まれたのだろう
窓の景色
おでこをつけながら眺めてた
どこで降りれば
正しいのかなあ
いつの間にか
乗り込んでた青春に
何をしたいか
見(jiàn)つからなくて
決まったレールを
走ってる
このまま何周すれば
大人になれるのでしょう
孤獨(dú)からの降り方を
教えてほしい
次の駅で
どこで降りれば
愛(ài)に逢えるの
同じような駅のホーム
迷ってる
ドアが開(kāi)いても
見(jiàn)ているだけで
心は一歩も動(dòng)けない
くるりと回った山手線